人災ウィルス・キョーキを真っ先に終息させよ

時空力コンサルタントの千神弥生です。(自己紹介)

 

 

ちょっと今日は真面目トークでございます。

 

 

ずいぶん前のことですが、職場あてにお客様からクレームのメールが届きました。

 

 

すごく怒っていて行き場のない思いをぶつけまくった内容でした。

 

 

それを見て、私は一瞬にして胃が痛くなりました。

 

 

他のみんなも「ここまで書く?」とざわついていました。

 

 

 

怒りの感情を込めたその言葉たちには、正直、殺傷能力があったと思います。

 

 

「私が今こんなに不幸なのは、お前たちのせいだ!」

 

そんな呪いが込められていたと思います。

 

 

 

言葉には魂が宿ると言いますが、特に、書き言葉には、その時の感情をインプットして相手に届いた途端、

相手の体内や心に入り込みジワジワと影響を与えていく力があると思いました。

 

……

 

なにかのウィルスみたいですね……。

 

 

 

芸能界でも社会情勢でも、とにかく今は、情報が一瞬にして拡散される時代ですよね。

 

悪い情報もデマも、とにかくすぐに拡散される……。

 

 

今こそ、私たちは、自分の言葉や行動に責任を持って生きることを本気で考えないといけない時代になっているのではないか? 強くそう思います。

 

 

 

前に「保育園落ちた。〇ね」と吐き出された言葉が一瞬で広まりましたが、この気持ち自体はとても理解できます。

 

 

けれど、この言葉に殺傷能力はないと言えるでしょうか?

 

 

本来、この言葉に込められている「大切な感情」は、あくまでも本人だけのものです。

 

 

本人がしっかりと、この悔しいとか悲しいとか怒りとか、そういう感情を感じきって、

はじめて「じゃあどうするのか?」という新しい次の選択肢を本人の意志で決めていく。

 

 

その上でネットで発信したのであれば、この言葉を選択していただろうか……と思います。

 

 

 

感情や経験は、本人だけがきちんと感じきり、それに対して自分から湧き上がってくる感覚を信じて次の行動をとる、それだけ本来終わり、です。

 

言葉はあくまでも、人に伝えるための手段として、本来大事なのは、その経験も感情も、その本人が味わいきることじゃないかと思うんです。

 

 

自分の気持ちの整理のために、言葉を使いたいのであれば、自分のノートに綴れば良いのではないでしょうか?

 

 

 

ツールの使い方を間違えると、それは、野菜を切る包丁になるのか、人を傷つける刃になるのか、大きく変わってくるからです。

 

 

今、私たちは、世界を良くするために言葉に乗せて発信するのか、世界に不安や恐怖を広げるために発信するのか、その裁量を委ねられていると思うんです。

 

 

 

このインターネットが普及し、情報が一瞬で拡散される情報社会を、どう生きるか?
それが今まさに問われているように思います。

 

 

誰でも言葉を使って自由に発信できる。

 

 

どんな愚痴も批判も、どんな愛も感謝も、とにかく自由に発して人に命中させることが出来る。

 

 

けれど、その自由の果てに、その感情を乗せた言葉が、どんな風に人の体内に入り込むのか、を自覚しているのか?

 

ネット上で言葉を発信する機会がある人は、まずここを自分に問うことが大切だと思います。

 

 

 

そして、もっと前に、「自分の感情をちゃんと自分自身が把握し認めてあげる」必要があるのではないでしょうか?

 

 

つまり、「自分の感情の処理の仕方」が分からなくなっている、知らない人が溢れかえっている現代、ということなのだと思います。

 

 

単なる情報に、自分の感情を入れ込んでしまったり、「自分で処理するべき」問題に感情を乗せて発信したり。(感情を乗せてはいけない、ということでは全くありません)

 

 

 

「自分の幸せや不幸せは世界に(自分以外にという意味)左右されている!」と思い込んでしまい、それをまたネットで流して「お前らのせいだ!」と言いたくなるわけです。

 

 

感情の波に飲まれまくった人が発する言葉には、良い意味でも悪い意味でも「人を動かす」力があります。

 

 

それが、誰かを救うこともあれば、1つの国を亡ぼし多くの人の命を奪うことだってあることは、歴史を見れば分かることです。

 

 

 

自分の幸せも不幸せも、すべて自分自身で決めることができます。

 

それが、「自分の感情を自分で処理する」ことなんです。

 

どんな出来事があってもちゃんとまずは「感情を感じる」こと。

 

 

 

すぐに外側に発信して、「聞いて、聞いて!」となるのではなく、まず自分が自分自身に耳を傾けてあげること。

 

「どうしたの? なんでそんなに恐いの?」

 

「今どんな感じ? まだ悲しいの? 怒ってるの?」

 

 

そうやって、丁寧に自分に聞いてあげていると、感情はやがて落ち着きを取り戻します。

 

 

これが、自分を大切にしてあげる、ということだと思います。

 

 

 

これを十分にやらずに、自分を大切にしないままに、情報を受け取ったり発信したりする。

 

そういう大人たちの行動と、子供たちのLINEいじめとは、まったく同じです。

 

 

 

自分を大切にすることを背中で見せていく大人になりたいものですよね。

 

 

情報時代だからこそ、真実がどんどん暴かれていく。

フェイクもどんどん拡散されていく。

 

 

 

それを良い方向に持って行くのか、悪い方向に持って行くのか、それは本当の本当に、私たち一人一人の「情報の扱い方」にかかっています。

 

 

 

感情と情報の扱い方、ここに「人間の真価」が問われているように思います。

 

今回のコロナ、まさに「人間の進化」の行く末を表しているように見えますね。

 

 

 

自分の感情を自分で処理する勉強をし、誰のせいにもせず、自分の感情にも人生にも責任を持つと、どんな場面でも乗り越えていけると思います。

 

てか、乗り越えていくしか選択肢はありませんからね~!

 

どうせ同じ環境なら、心は満たされながら生きていきたいなと思います!

 

 

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