美女より「祝女」が広がる令和時代へ

時空力コンサルタントの千神弥生です。(自己紹介)

 

そんなに美人ではないけど雰囲気が良いので、名だたる著名人を夢中にさせていたり、男女問わず人気がある女優さんっていますよね。

例えば、宮崎あおいさん、剛力彩芽さん、高畑充希さん、などなど。

よーく見ると「あれ?そんなでも・・・?」と思いますよね。(個人的かもしれませんww)

 

実は、美人ではない人ほど、「自分らしく輝ける」可能性があり、結果的に「美しい、キレイ、素敵」と言われるようになり、モテるようになります。

なぜか?

それは、自分が美人ではないと分かっているからこそ、本気で努力をすることが出来るからです。

 

元々美人な人と比べても意味がないと分かっているので、「自分だけが持つ個性」を発掘し、磨き尖らせようとするので、持っているポテンシャルを最大限発揮できるのです。

 

人は美しさにひれ伏さずにはいられない

自分らしく存在している人ほど魅力的なことはありませんよね。

私は「女性が美しい(魅力的)」であることは、世界を平和にすると思っています。

まず家庭から幸せになります。

だって、子供も男性も「キレイな女性」が好きだから。

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エメラルドグリーンの海やオレンジ色の夕陽の美しさに涙するのも

神社の荘厳な空気を感じて浄化されるのも

綺麗に整っている家で暮らしたいと思うのも。

人が一生懸命なにかをがんばっている姿も、

何気ない雑貨のデザインも、誰かの言葉も。

私たちは「美(魅力)」に触れると「感動」が起こり、ひれ伏さずにはいられないのです。

 

令和祝女には客観的視点が必要

話を戻しますが、元々美人ではない人は、 「努力の必要性」さえ感じることができれば、あとはその「努力の方向性」を知って「行動する」だけなんです。(芸能人はこれらをすべて理解してやっている。)

本来持っているあなただけの特徴のどこをどうやったら「美しい(魅力)」に変わるのか?

それは自分だけではどうしても解らないものです。

 

 

まず自分自身で鏡を使って客観的に自分を見て、それから「他人の声」という「自分の感覚以外」の客観的視点が必要となります。

しかも、その視点は「あなたの美しさ(魅力)をどこまでも引き出したい!」という飽くなき探求心を持った美とバランス(調和)を大切にしている必要があります。

 

そして、あなたの人生における見えない陰(キズ)を光(輝き)に変えることができる根底を持っている必要も。

 

私自身もそうです。元々、大して可愛くないからこそ(「ブス!」って言われたことありますしね)、研究し磨きました。

自分自身で知っているんですよ、自分の「美の数値」の低さを。

だからこそ、磨くしかないことを、子供の頃から本能で解っていました(笑)。

 

可愛い、キレイ、魅力的は、作れるんです。

元々の顔立ちどうこうではなく、全体に醸し出す佇まいや雰囲気が「魅力」の決め手なんです。

 

そのためには、何度も言いますが、自分を超越した客観的視点が必要です。

自分で選んでいる洋服や、髪型、メイクの仕方、は実は絶対的ではありません。

実はあなたより他人の視点の方ががあなたの良さをよく理解していたりするのです。

 

だからこそ「あなたはもっともっとキレイになる!」と、あなたの美しさのポテンシャルを引き出すことに命を燃やしている人からのサポートが必要なんです。

 

「私なんてどうせ」と嘆く前に、「美人じゃない」からこそ努力してほしいと思います。

その努力は必ず、魅力として美しさに反映され、オーラが輝きます。

 

祝女テラピーでは、若小顔なベースを作るのでそれだけで鏡を見るのがウキウキしますが、あなたがより魅力的に見えるためのメイクやお洋服、ジュエリーの使い方などもお伝えします。

方向性違っていて魅力が1/10どころか、マイナスの方向になっている人が圧倒的です。

(例えば、眉毛とおでこ、肝です。マイナス方向になっている人が多いです。)

 

理論的にお話ししますので、何が原因で美しさを発揮できていないのかをしっかりと受け止めることが出来ると思います。

外見というものは、セルフイメージ(自分自身への印象)を大きく上げることも、下げることも可能です。

だからこそ、いつ鏡に写ってもニッコリと嬉しくなる魅力的なあなたを、ともにクリエイトしていきたいんです。

 

さあ、いよいよ平成が終わり、新時代「令和」が始まりますね。

あなたの傍にいると、周りまでその「個性の輝き」で満ちていく、そんな祝女になっていきましょう!

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