時空力コンサルタントの千神弥生です。(自己紹介)
私にとって、メイクやファッションなど、「可愛くなりたい」と思うことは、子供の頃から当たり前のことでした。
いつも人の髪の毛や肌の美しさに惚れ惚れし、自分と比べていました。
人のステキだと思うところを発見し、自分と比べて羨んでいました。
私は、自分のことを「ブサイク」だと思っていたからです。
今、小さい頃の写真を見ると、全然ブサイクじゃないし、とても可愛い女の子でした。
最近、子供たちが私と旦那さんの結婚式の時のDVDを観るのが流行ってて、私も15年ぶりくらいにみたのですが、29才の私は若くてしあわせいっぱいの笑顔でとても可愛かったです。
お父さんが旦那さんに「娘を頼むぞ!」とサインを送り、旦那さんが「はい!」という顔をした瞬間。
でも、当時は、自分のことを「ブサイク」だと思っていました。
私はいつも誰かと自分を比べて、自分のことを貶めていたんですよね……。
なんでもっと自信を持って「わたしって、可愛いよね♪」って、言ってあげられていなかったんだろうと思いました。
だから、DVDを観ながら、子供たちに「ママ、超可愛い!」と何度も言ってると、「自分で自分のこと可愛いって言っておもしろい」と娘に言われました。
息子は「ママが可愛いからずっと観てたい」と言っていました。(笑)
旦那さんが帰ってきても「ね、私、めっちゃ可愛いよね!」と言いました。
旦那さんは、頷きながら、笑っていました。
どの自分も、いつの自分も、とっても可愛い。
去年の夏の旅行です。
それは、私だけじゃなくて、どんな人もそうだと思います。
人や、よく分からない理想(妄想とも言う)と比べることで、「今の可愛い自分」を否定してしまうのは、本当にもったいないなと思ったのでした。
まあ、私がここまで自分のことを認められなかったのは、私の人生のテーマに「美」というものが食い込んでいるからなのですが、それにしても、もったいなかった!(笑)
もっともっと、「あなたは可愛い」と鏡に向かって言ってあげていたら……。
過去の私に「ごめんね」って思いました。
でも、その代わり、「可愛い未開拓」の人がいたら、「もっとこうしたら可愛くなる!」と分かるし、
マッサージとか生活習慣アドバイスなどで、健康になったり可愛くなったりするのが嬉しいと感じます。
顔や体型や持っている性質などに合わせて、堂々と、可愛く存在できる外見や内面に目覚めていくことは素晴らしいことだと思います。
「女性に生まれて良かった!」と思う理由の1つでもあると思います。
女性が「自分で自分を可愛いと思えること」は、そのパートナーである旦那さんや恋人、それから親や子供という家族にとっても誇らしいことですよね。
だって、そんな女性の妻、子供、親、友達、なんですもんね。
自分のことを卑下することは、自分以外の人も自動的に貶めていることにもなります。
だからこそ、自分自身に自信を持って、誰とも比べず自分らしい可愛さをよろこべることは、周りの人のしあわせとイコールなんですよね。
もっともっと、もっともっと、早くこう思えたら良かったなと思います。
その分、今、過去の私のように自分に自信がないっていう女の子に、外見も内面も自信が持てるように、
マッサージや時空力コンサルをとおして、可愛く、元気に、しあわせに、なってほしいなと思います。
8/26の10時からのトークライブでは、ZOOMで色んなビューティートークができたら良いなと思ってます。
女性にとって、自分を好きになることは永遠のテーマです。参加は無料ですので、お時間合う方はぜひご参加くださいませ♪
Facebookのメッセンジャーからか、もしくはyayoiikeda@yahoo.co.jpまでご連絡くださいませ!
みなさまの「美しさ」を、内面からも外見からも応援しております。
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