【脱オバサン化】二の腕と背中に若さあり

 

時空力コンサルタントの千神弥生です。(自己紹介)

 

薄着の季節になってきましたね!

 

私は思春期くらいから「ノースリーブ」というものを着たことがありませんでした。

絶対に着ないと誓っていました。なぜって「二の腕が太い」からでした。

夏にノースリーブが着れると、とにかく涼しいですしスッキリとした印象ですよね。「永遠の憧れ」でした。

 

そんな私が2年前に体重管理ボディケアによって、ノースリーブを着れるようになったんです!!これは私にとって「青天の霹靂」でした。すっごく嬉しかったです。

 

 

いつまでも若々しい「お顔」でいれること。

そして、好きなお洋服を自由に美しく着こなせる「ボディ」であること。

この二つは、女性の人生にとって「最重要」テーマかもしれません。

 

 

今回は、そんな女性の願いを叶えてくれる祝女テラピーの「若小顔効果」だけではない「ご利益」をご紹介したいと思います。

 

女性は、年齢を重ねてくるとどうしても、必要なところのお肉がなくなっていきます。張りのあるお顔やお胸のお肉などですね。

 

逆に要らないところのお肉は増えていくんですよねぇ・・・(遠い目)。

やたら太くなる二の腕、たるんで分厚くなる背中(ブラにお肉が食い込む!)、パンパンになった腰回り、憎っきぽっこりお腹。

「なんで普通に生きてるだけで勝手にこうなるの!?」なんて

若い時には想像もつかなかった「ライン崩れ」が起きてきます。

 

これらの部分にお肉がつくと、洋服が入らなくなってタンスの肥やしになったり、サイズを変えざるを得なかったりします。

 

これだけでも女性にとってはショッキングな出来事ですよね。

自己肯定感もダダ下がりです。

 

 

しかも、なんとか以前のお洋服が着れたとしても、どうしても誤魔化せないことがあります。

実は、例え体重が変わらなくても、洋服のサイズが変わらなくても、「ライン崩れ」が引き起こす最も恐ろしい現象があります。

 

それは「横から見た体の厚み」なんです。

これが「年齢を感じさせる=オバサン化」して見える一番の原因です。

 

 

下半身はまだなんとかお洋服でカバー出来るのですが、「上半身の横から見た厚み」こそが「オバサン」ぽくなる一番の原因なんです。

 

祝女テラピーでは小顔になり、たるみが消えて若くなるのですが、それ以外の「ご利益」が大変大きいのです。

 

それはお顔の施術前に行う「背中~腰、二の腕」の施術によって「横から見た体の厚み」が薄くなることです。

 

通常のアロマトリートメントなどで行う緩かな施術よりも、「韓国骨気」はしっかりと骨に当てて行うので不要な老廃物や脂肪を削ぎ落とします。

たった1回の施術で体のラインが変わりますが、数回きちんと続けることでラインがどんどんと美しくなっていき維持されます。

 

当然お洋服を着たときの「もったり感」や「パツパツ感」が減っているので、横から自分の体を見たときの、ほんのちょっとの「華奢さ」にウキウキすることでしょう♪

丁寧に年齢を重ねていっているな、というのは、こういう部分に表れてきます。

 

年を重ねることを「美しさ」に積み重ねていけるのは「体型の維持」つまり「スタイル」です。

 

女性にとってどんなお洋服を着るかということはご機嫌で過ごすためには大切なこと。

そのお洋服をスッキリと綺麗に着こなせるかどうかは、「自己肯定感(セルフイメージ)」に大きく影響してきます。

 

2年前からノースリーブが着れるようになった私は、すごくセルフイメージがUPしました。

子供の頃からコンプレックスだった二の腕が気にならなくなり、この年になってまさかノースリーブが堂々と着れるようになるとは!

(特別痩せたわけではありません。ほんの僅かな「ライン」の変化が、そうさせたのです!)

 

冒頭で、薄着の季節になってきましたね、と書いてみましたが、ハッキリ言って「薄着でも厚着でも」同じですね。

 

若い頃は「ただのムチムチ」若さの象徴!だった二の腕。(BCGの痕も小学生を彷彿させる。)

ところが、ある程度の年齢に達すると「ただのダルゴツ」オバサンの象徴!と化します。(BCGの痕もお母さんを彷彿させる。)

 

そして

 

背中を鏡で見ると、「なんじゃこりゃー!!」と両肩をワナワナさせた経験はありませんか?

松田優作もビックリです。

若い頃気にしたのは「背な毛」くらいでしたが、ある程度の年齢に達すると「オバサンの哀愁漂う厚み」を、他の女性の後ろ姿で確認しハッとするのです。

 

でも、しかし、2019年。ここで新しい年号に変わります。

 

あなたも祝女テラピーで「リニューアルな私」で挑戦してみてください♪

 

そして、オバサンなんて何年も先に置いておきましょう!

 

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